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Lの初めての恋!(DEATH NOTE)
第3章 恋💘
L『そう…ですね…。今度彼女に会ったら、自分のこの気持ちを、伝える事にします。』
私がそう言うと、ワタリがまた嬉しそうに、私に微笑んだ。
そして翌日、私はまた神社へと向かった。また、彼女に会えるかも知れないと思ったからだ。私は少し緊張しながら、初めて澪と出会った場所に向かった。
澪…。貴女に会ったら、必ず私の今のこの想いを伝える。そう思いながら、目的の場所に向かう。しばらく進むと、やっと目的地が見えて来た。
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