第1章 八乙女楽
楽「気がするじゃねえんだよ。お前は俺の特別なんだよ。」
楽がそう言った途端亜衣の顔が真っ赤になった。
亜衣「///あ、ありがとうございます。」
楽「そんな顔俺以外の前ではするなよ。お前のそんな顔を見て良いのは俺だけだ。」
亜衣はさっきよりもっと真っ赤になってしまった。
亜衣「なんか恥ずかしいです…」
楽「そんな顔するな。止まれなくなるぞ、それでも良いのか?」
楽のその問いに亜衣は真っ赤になって頷いた。
楽「もう止まんねえからな、覚悟しろよ。」
……
チュクチュ
亜衣「んん…んぁ…はぁ」
楽「可愛いな、キスだけでそんなに溶けた顔しちゃって。」
亜衣「恥ずかしいです…。」
楽「隠すんじゃねぇ、もっと見せろ。」
楽はそう言うと亜衣の下着を脱がして柔らかな膨らみを愛撫し始めた。
チュ…チュク、カリ…チュウウ…チュパッレロレロ
亜衣「やあぁ、が、く、さん…かんじゃやですぅ、んあっ…んんっ、ふううっ」
亜衣は自分の甘い声が漏れるのが恥ずかしくて手で覆い隠した。
楽「隠すな。亜衣の可愛い声俺に聞かせてくれ。」
亜衣「やぁ…恥ずかしい…。」
楽「じゃあ出さざるを得ない状況にしてやるよ。」
楽はそう言うと空いている手を下に滑らせて秘部にたどり着いた。
クチュ
楽「濡れてる。」
楽は布の上から割れ目をなぞり始めた。
くちゅくちゅチュクチュク
亜衣「んああ、んうっひあっ、楽さ…も、いくぅ」
楽「いけよ、お前のいくところみせろ。」
楽は先程よりもはやくこすり始めた。
亜衣は背中を大きく逸らせてのぼりつめた。その証拠に亜衣の蜜口から大量の蜜が溢れてきて楽の指に纏わりついた。楽はそれを舐めながら
「甘いな…もっと舐めさせろ。」
と言い、亜衣の足を開いて間に身体を入れて閉じれないようにし、秘部に顔を埋めた。
チュウチュウペロペロクチュウズルル
亜衣「んあああ、ひあぁっんんっあんっ、がくさ、舐めないでぇ。」
楽「無理だ、止まんないって言ったろ。」
楽はそう言うと亜衣の中に指を挿れた。手前から擦っていって、恥骨裏あたりのある一点に触れると亜衣からはさっきより甘い声が聞こえた。
亜衣「んああっあああっ、やあっがくさ…そこダメェ」
楽「お…ここか。亜衣のいいとこ見つけた。」
楽はそこを集中して擦り始めた。