第1章 幼なじみの音也と
音也はわたしのキャミを捲りあげ、
ブラをそのまま上にズラす。
わたしの胸が露になる。
「あっ。。あんまり見ないで。。」
音「なんで?小さい頃お風呂一緒入ってたから
今更なんでしょ?」
優しく微笑みながら言う音也だが
大分意地悪なセリフだ。
「う。。もぅ。。ごめんってばあ。。」
音「謝らないでよ。
でもその代わり、俺の好きにさせて。」
音也はそう言いながら右手で乳房を回すように揉み、
反対の乳首を舐め始めた。
「ぁっ。。//」
初めての感覚だが気持ちよく、甘い声を出してしまう。
音也は更に激しく吸ったり甘噛みしたりと、
わたしの乳首をいじった。
「あっ。。だめっ。。音也ぁ。。」
音「どうしたの?気持ちいい?
あきな、そんな可愛い声出ちゃうんだね」
音也はナチュラルに恥ずかしくなるようなことを
言ってくる。
ただの本心なのかいじめてるつもりなのか。
反対の乳首も入念に舐め回され
ショーパンの中に音也の手が侵入してくる。
まずはパンツの上から何かを探すような手つきで
まさぐられる。
「んんっ。。音也ぁ。。恥ずかしいよ。。」
音「恥ずかしいの?でも今からもっと恥ずかしくなるよ」
そう言いながらショーパンと下着を一気に
ずり下ろされる。
「あっ!!だめっ。。//見ないで。。。」
わたしは手で自分の下を押さえながら言う。
音「ちゃんと見せて。。」
そう言いながら音也はわたしの手を払い除ける。
わたしは音也に両足を拡げられ、
誰にも見せたことのない部分を音也に見られていた。
「やめて。。。ほんと恥ずかしい。。
汚いよ。。。」
音「汚くないよ。」
優しくそう言いながらわたしの秘部に指を押し当ててくる。
直接触れられたことにびっくりしたのと
なんか気持ちよくて、からだがビクンっと痙攣した。
「ぁあんっ。。///」
音「あきな、ほんとにかわいい。
指、入れるね。痛かったら言って」
わたしのそこは音也のおかげでびしょびしょになっていて
初めてなのにも関わらず簡単に音也の指を受け入れた。
「ァッッ//ぁあ。。音也ぁ。。。。」
音「大丈夫?痛くない?」
「大丈夫。。。でもなんか。。変な感じする。。」
音「優しくするね。」
そう言いながら音也は指を少し動かし始めた。