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イケヴァン 混血少女のファンタジア

第2章 兄を追いかけて?



「廊下の先に何があるの?」

気づくと足早に先に向かっていた。

次の瞬間。

「わっ!」

滲んでいた光が弾けるように辺りを真っ白に染め上げその眩しさにぎゅっと目を閉じた。

目を開くとそこには...。
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