第4章 急斜面(伊黒小芭内)*
私の膣から勢いよく何かが出てきた。
私は濡れてしまったシーツと
伊黒さんを見て謝るしかなかった…
『ご…ごめんなさいッ…私…』
恥ずかしくて泣きそう…
そんな私の頬に触れ伊黒さんは
「…これだけ感じてくれて嬉しい。」
そう言ってくれた。
そしてカチャカチャとベルトを外す。
そして現われたのは膨張した伊黒さんの
雄だった。
「…東雲。
お前のあんな姿を見てたから
俺はもう余裕なんてないし
理性もなくなってきている。
だからお前が痛がってても
止めることはできないと思う。
それでもいいか…?」
切ない表情で私に問い掛ける伊黒さん。
その表情を見る限り、
もう彼も限界に近づいてきてるのだろう。
『…私がッ…望んだことです…
私はまだ物足りないです…
だから、、、
めちゃくちゃにしてください…』
「っ…!!」
それを聞いた伊黒さんは
一気に私の中を突いた。
『あああああああぁぁぁあああ…!』
私はその衝撃でまた達してしまった。
媚薬が効いてるからか、
痛みは何も感じなかった。
「くっ、、東雲…!
お前…そんな、締め付けるなッ…」
『むっ…りぃ…っああぁんっ…』
伊黒さんは私の腰を持ち激しく動く。
パンパンパンパン…
そして伊黒さんの雄は
私の膣内の最奥を突く。