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《鬼滅の刃》たくさんの愛を(短編集)

第1章 この気持ち (時透無一郎) *


『ひゃんっ?やあああんっあんっ…』
ペロペロと無一郎の舌が飛鳥の
突起を動き回る。
『おね…がぁいんっ…も、っ…やめぇ…てっ』
「なんで?喜んでるよ、君のココ。
 ほら、こんなにぷくっとしちゃってさ…
 いやらしいなぁ。」
じゅるるるるる、、、
『あっ…あ、あ、あああああああんっんっふぁ』
「…いやらしっ…
 胸だけでこんなにとろけちゃうなら
 こっちはどうかな…」
そう言って無一郎は飛鳥の
1番恥ずかしいところに手を伸ばす…

『ひぅ…っ!…!あっ…そん…なっ…とこっ…ろっ…
 さわ……っらなっ…いでぇ…っ…』
「…下着の上からでも分かるよ。 
 濡れてるね…」
飛鳥は羞恥心のあまり涙が出てくる。
しかしそんな涙も無一郎の欲情になるだけだ。
「…泣くほどいいの?
 じゃあ直接触ってあげるね…」
そう言ってペロっと飛鳥の頬をつたう
涙を舐める。


『いやぁっ…!おねがいっ……
 霞柱様ァ…っ…やめっっ、、、っ!』
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