• テキストサイズ

【イケメン戦国】恋に落ちるまであと14日。

第3章 1日目 ―宴―




一見普通の女の子に見える神楽でも、実際は数々の死線を潜り抜けた戦士。

それも正面から正々堂々戦うわけではなく、
陰でこっそりと動く暗躍者だ。
そういう職を、人は『暗殺者』と呼ぶ。

(全部聞こえてるっつの、馬鹿な奴ら)

自分が間者だと知る由もない武士達に、
神楽は心の中で煽ることしかしなかった。

まあ、時が経てば、しっかり反撃できる。
今はまだ、我慢するべき時だ。

だが、その『我慢』が、いつまで持ちこたえられるかは、本人でさえも分からなかった。

夢にまで見た、この機会。
失敗して終わらせる訳にはいかない。

主君のためにも─── " 家族 " のためにも。


/ 14ページ  
※結果は非表示に設定されています
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp