• テキストサイズ

まるで夢みたいな話【ツイステ】

第1章 *声のボリュームは抑え気味に。【セベク・ジグボルト】



そのまま彼は下着越しに割れ目をなぞり、ナカをぐちゃぐちゃと優しくかき乱す。


「よく濡れているな、そんなに良かったか」


「〜っ!んっ、ああぁっ」


私の口からはどんどん声が溢れる。
彼によって与えられた刺激に耐えることが出来ず、ただひたすら声を上げ続けるだけ。


気付けば下も全て脱がされ、セベクの指が私のナカにズブっと入れ込まれた。


「〜っ!!!んああ、」


ナカで指を動かされるたび、体が反応しビクビクと動く。
彼が指の自分のいいとこに当たり声にならない声が部屋に響く。



「挿れるぞ…っ」


セベクの余裕のない声と、いつの間にかゴムの付けられた彼のソレを見て、一瞬恐怖でドキリとしたが彼は私の頭を優しく撫でながら、奥へ挿れていった。

私も初めてなので恐怖がすごいあったのだが、セベクが頭を撫でていてくれるおかげでそれは少しずつ和らぎ、痛みにもだんだん慣れてきた。

同時に自分のおなから辺が彼のソレでいっぱいになるのを感じ、私とセベクは果てた。





/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp