第1章 織田信長
……式の後の宴後天守
亜衣「信長様、結婚式楽しかったですね。」
信長「ああ貴様のウェディングドレス姿は愛らしかったな。」
亜衣「ありがとうございます。信長様のタキシード姿もカッコ良かったですよ。」
信長「ああ、ありがとう」
信長「して、亜衣。今夜は初夜だ。存分に啼かせてやろう。覚悟しておけ…」
すると信長は亜衣を横抱きにした
亜衣「きゃっ」
信長「畳で抱かれたく無ければ大人しくしていろ。」
亜衣「わかりました」
褥につくと信長は優しく褥に下ろした。信長は亜衣を組み敷くと口付けを落とした。
チュッチュッ
髪、額、頬、とだんだん下にいく。唇にたどり着くと少し強めに吸う。チュウウー
亜衣「あっんっ信長‥さま」
亜衣が口付けに夢中になっている隙に着物の襟に手をかけて生まれたばかりの姿にする。
亜衣「信長様、私だけじゃ恥ずかしいです…。」
信長「そうか」
信長はそう言うと自身の着物を脱ぎ始めた。亜衣は信長の均整の取れた裸体がカッコ良くて目を逸らしてしまった。
信長「なぜ目を逸らす。こちらを向け。」
信長はそう言うと亜衣の顎を捉えて自分の方に向けさせた。亜衣の瞳は潤んでいて、頬は赤く染まっていた。
信長「貴様はどこまで俺を煽れば気が済む」
信長はそう言うと亜衣の2つの膨らみに手を伸ばして揉み始めた。頂を時折摘んだり、コリコリとこねたりすると亜衣は甘い声を上げた。
亜衣「んんっあ…ひあっ」
亜衣の反応に気を良くした信長は頂を吸い始めた。時折甘噛みをすると亜衣の声が先程より甘くなった。
亜衣「んあぁひあぁっや、信長様…噛んじゃや…」
信長「なぜ。良いのだろう?その証拠に…」
信長は空いてる手を下の方に滑らせて亜衣の女の部分に手を滑らせた。
クチュー
信長「こんなに濡れている。」
亜衣「ああんっ」
信長は割れ目にそって指を這わせた。すると亜衣からは先程までとは比べものにならない甘さの声が上がった。
亜衣「ひいあっんやっ」
信長「貴様のその声は耳に心地よい。もっと聞かせろ。」
信長はそう言うと亜衣の熱の中心に顔を埋めた。
ヂュルっちゅううっ
亜衣「の、信長様あああいやあ…そんなところなめないでぇひああぁんああ」
信長が一際強く吸ったとき亜衣は背中を逸らして絶頂を迎えた。
亜衣「あああああぁぁ」
信長「達したか。余程俺の舌と指が気持ち良かったと見える。」