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イケメン戦国短編集

第1章 織田信長


亜衣「はぁ…はぁ…い、意地悪言わないでください。」
信長「事実だろう。俺は事実と決定事項しか言わん。」
信長はそう言うと硬くなった自身を亜衣の蜜壺に擦りつけた。
信長「亜衣、俺もそろそろ限界だ。この意味が分かるな?」
亜衣「はい、来て…信長様。」
信長は濡れた先端と蜜壺を擦り合わせると一気に貫いた。
ニュププププグチュウッ
亜衣「ひあああああ!い…あ。い、痛」
信長「く…亜衣締めすぎだ。もう少し緩めろ。このままではもたん。む…聞いておられんか。」
信長はそう言うと亜衣に口付け始めた。すると亜衣の体の力が抜け始めた。
亜衣「ん…あふぁはぁ…」
信長「大丈夫か?辛くないか?」
亜衣「大丈夫です。信長様と1つになれて幸せです。」
信長(こいつはまた可愛いことを)
そう思った信長は自身がまた大きくなったことに気付いていた。
亜衣「ひあぁ…なんかまた中で大きくなって」
信長「貴様が愛らしいことばかり言うのが悪い。動くぞ。痛かったら言え。」
信長はそう言うと律動を始めた。
パチュんパチュんパンパングチュウウゥ
亜衣「ひ…ひぁ…んああああぁ…の、のぶ、なが様…」
信長「亜衣っ亜衣っ愛している」
亜衣「の、信長様…わ、私も、愛してますぅぅ。くるっなんかきちゃうぅぅ」
信長「亜衣っいけっ…俺も、もう…」
そう言って一際深く突いたとき亜衣の中がきゅううぅぅと締まり、背中を逸らして2人同時に絶頂を迎えた。
亜衣「あああああぁぁぁんああああああぁぁぁ」
信長「く…あぁ出るっ亜衣っ」
そう言うと信長は亜衣の中に白濁液を吐き出した。
信長が亜衣を見ると意識を飛ばしてしまっていた。
それを見た信長は第六天魔王と呼ばれているのが嘘みたいな優しい顔で亜衣を見つめていた。
信長は亜衣の横に寝転ぶと心地良い睡魔に襲われて目を閉じた。

………翌日朝


信長が目覚めると腕の中には一糸纏わぬ姿の亜衣がいた。
信長「フ…」
亜衣「んっ」
その時亜衣が目を覚ました。
亜衣「パチリ、あ…信長様おはようございます。」
信長「ああ、おはよう。体は辛くないか?」
亜衣「大丈夫です…」
亜衣はそう言うと掛け布団を引き上げて顔を隠してしまった。
信長「なぜ顔を隠す。」
亜衣「は、恥ずかしくて。」
信長「昨日の貴様は愛らしかったな。」
亜衣「……///」
チュッ
信長「起きるか。」
亜衣「はい…」







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