第3章 明智光秀

光秀は亜衣の細腰を掴んで動き始めた。
パチュッパチュッパンパングチュウゥゥ
亜衣「中…擦れて…」
光秀は亜衣の身体を知り尽くしている為、弱いところを重点的に突いていく。
亜衣「光秀さん…そこばっか…」
光秀「お前はここ突かれるのが好きだろう？素直になれ。」
亜衣「うん…うん…いいよぉ、光秀さん…。」
グンッビキビキ
光秀「ここで素直になるな、俺がもたん…。」
亜衣「やぁぁ、なんか中で大きく‥」
光秀「お前が煽るからだろう。」
亜衣「煽ってなんかな…」
光秀「俺には煽ってるふうにしか聞こえん。」
亜衣「やぁ…そんなつもりじゃ…」
光秀は亜衣の奥を突きながら後ろから手を回して胸の先を捏ね始めた。
亜衣「や…それ、ダメ…。」
光秀「何故？好きだろう？身体は嫌とは言って無いぞ。」
亜衣「やぁぁ、そうされたらいっちゃうぅぅ光秀さん…」
光秀「そうか、なら…亜衣…こちらを向いて舌を出せ。」
すると亜衣は光秀の言葉に素直に従って後ろを向いて舌を出した。光秀はそれを確認すると自分の唇と亜衣の唇を重ねて舌をからめた。
亜衣「んっ…ふうぅ、んんっ、ふぁ…みつ、ひで、さん、い…いくぅ、」
光秀「はぁ…亜衣、いけ。」
光秀はそう言うと抽送を早め、追い込みを掛けた。
パチュんっパチュンッパンパングチュグチュ
亜衣「光秀さ、いっく」
亜衣はそう言うと絶頂に昇り詰めた。達したときにあげた叫び声は全て光秀の口の中に消えていった。
亜衣「はぁ、はぁ。」
光秀「亜衣…まだ、足りない。」
光秀はそう言うと亜衣を自分の身体と向かい合わせにして、また硬くなった自身を下に滑り込ませ、亜衣を持ち上げて挿れた。
亜衣「光秀さん、まだ、いってるから、やめてえぇ」
光秀「無理だ、もっと亜衣が欲しい。」
亜衣(いつも余裕たっぷりの光秀さんが、私に夢中になってる)
亜衣はそう考えただけで中をより一層締めあげていた。
光秀「くっ…亜衣、また締まってきたぞ。何故だ？」
亜衣「なんでって…そんなの、光秀さんが好きだからに決まってるじゃないですか。」
光秀「この状況でそんなこというな…止まんなくなる。」
亜衣「止まんなくてもいいですぅ。」
パンパングチュグチュパチュウゥゥパンパン
亜衣「あっ…また、激しく…。」
光秀「亜衣っ、亜衣っ愛している。」
亜衣「光秀さ…私も愛しています。」