第3章 明智光秀
グチュウゥゥ
光秀が奥を思い切り突いたとき亜衣の中の締め付けが一際強くなった。限界だった光秀の男根がそれに耐えられるはずもなく2人同時に達した。
亜衣「ああぁぁぁ…光秀さん…もうダメェ。」
光秀「亜衣…果てろ…俺も、もう…ああっ、出るっ。」
ドクドクビュルルッビクッビクッ
光秀は亜衣の中に全て注いでから自身を引き抜いた。亜衣の中からは先程の名残が溢れてきた。それを確認した光秀は亜衣の横に寝転んだ。
光秀「大丈夫か?無理させたな…。」
亜衣「大丈夫です。幸せだから良いんです。」
光秀「そうか…」
亜衣「あ、光秀さん…」
光秀「ん…どうした。」
亜衣「おかえりなさい。無事に帰ってきてくれてありがとうございます。」
光秀「今のはお前が悪い。」
そう言うと亜衣をもう一度組み敷いた。
亜衣「光秀さん?」
光秀「もう一度付き合え。」
亜衣「え…もう無理です。あんっ」
光秀「嫌と言ってるのは上の口だけのようだな。塞ぐのがいいと見える。」
光秀はそう言うと亜衣の口を自分の唇で塞いだ。
結局亜衣は意識を飛ばすまで光秀に抱かれたのだった…。