第3章 明智光秀

カプチロチロチュパッレロレロ
もちろん下の手も同時に動かす。
グチュグチュチュクチュク
亜衣「やああぁぁ…2つ、同時はダメェェェあっ…いくっ…逝っちゃう、み…つひ、でさあああぁぁ」
光秀「我慢するな、果てろ。」
光秀がそう言った瞬間亜衣は体をのけぞらせて果てた。
光秀「随分派手に果てたな。もっと果てさせてやるよ。」
光秀はそう言うと亜衣を湯船の縁に上げて足を開かせた。
亜衣「光秀さん…やだ、恥ずかしい。」
光秀「そんなこと考えれないようにしてやるよ。」
光秀は亜衣の中心に顔を埋めて舐め始めた。
ジュルズルルルジュルッ
亜衣「やらぁぁぁ舐めないでえ。んあっひああっ」
光秀「良いのだろう。ピチャ…素直になれ。ジュルル」
光秀は肉厚の舌全体で立ってきた突起を下から上に舐めあげる。舌を尖らせて触れるか触れないかのギリギリの力加減で突起を突く。
亜衣「ふああああ、ひゃああぁぁ、み…光、ひで、さん。また、またいっちゃううー。」
光秀が突起を少し強く吸った時もう一度絶頂にかけ上がった。
光秀は達したばかりで敏感になっている亜衣の中に指を入れた。
チュポッポチュッチュクチュクグチュグチュ
亜衣「ひあああ…光秀さ、指…はいって、うあ…」
光秀「最近入って無かったから狭くなってるな。」
亜衣「光秀さん、以外とはこんなこと、しないから、当たり前、です。」
光秀「そうか。なら念入りにしないとな。」
光秀はそう言うと指をさっきより早く、口では突起に吸いついた。
亜衣「やぁ…激し、ひあぁぁいくっまた、いっちゃうぅぅぅ」
ビクビクップシュウゥゥ
亜衣はさっきより派手に、潮を噴いて達した。
光秀「潮まで噴いてしまったか。そんなに気持ち良かったのか？」
亜衣「はぁ、はぁ、しらな…。」
光秀「もっとおまえをいじめたいんだが、俺の身体が我慢できないそうだ。」
亜衣「はい…私ももう、我慢できないです。光秀さんが欲しいです。」
光秀「そんなに欲しいならくれてやる。」
光秀は亜衣を湯船の縁から下ろすとそこに手をつけて立たせて亜衣の割れ目に自身の先端を擦り付けた。
亜衣「はぁ…焦らさ無いで。」
光秀「こんだけ濡れてれば平気だろう。挿れるぞ。」
グチュウゥゥ
光秀はそう言うと一気に貫いた。
亜衣「ああぁぁぁ」
光秀「く…お前の中は何度入っても狭いな。」
亜衣「光秀さん、お…きぃ」