• テキストサイズ

【マギ】白赤緑

第8章 どうしようか?


「そ、そんな大事なこと、私に話しちゃって良いの?」

アラ「良いさ!いつかは、話すつもりだったし……凜おねえさん」

「へ?な、何?」

アラ「僕にも、凜おねえさんの秘密を、教えてくれないかい?」

「っ!」


そうだ。
迷宮で、約束したんだった。
言わなきゃね……
つか、それも言うために来たんだし。


/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp