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キメツ学園ー未来編【鬼滅の刃】

第80章 後書き


やーーーーーーーーーーっと
終わったどおおおおおおおおおお……



八乙女は500ページで限界を感じてしまう(編集とかがページ数増えると難しい)ので、とりあえず終わらせます。
もちろんこの後に続きますが、いや全然二人の絡みがなくて申し訳なく…。

途中で告知した通り続々編が出るのでそちらで二人が絡む予定です。でも読まなくても一応は終わったので大丈夫です。その場合続きは皆さまの心の中にあります。


こんな捏造ばかりでごめんなさいって感じですが。いいよね!!夢小説ですから(魔法の言葉)。


一応一区切りついたので言い訳に入ります。


毎日更新と言いながら更新忘れまくってすみませんでした!

まず!!白状すると元々大正時代にトリップする話はなかったんです!!
全く存在していなかったのに急遽書きました。いやあ大変だった。

何でかと言うと、八乙女は単行本派なので…鬼滅が完結しても情報が全くなくてこれ続き書けないなってなってしまって。

八乙女が最終巻読むまでの時間稼ぎでした。

まあ今となっては無惨様の死際まで見れたので何でもかけちゃう訳です。

ですから大正ナントカらへんの話、おまけもいいところでして。
でも無一郎くん書いてて可愛いなあって思って楽しんでやってました。

はい。そのせいで長くなったんです、三章まで突入することになったんです_言い訳以上。

おかしいな。学園生活で終わらせるはずだったのにな。こんだけ詰め込んで終わるはずなかったよな。見積もりが甘いな。

夢小説を書くときに「何で?」「どういうことなの?」と聞かれても答えられるように、ていうかそもそもまず聞かれないようにしようと決めているので、色々情報を詰め込んだら長くなってしまいました。

あと内容も難しかったと思います。そこは申し訳ないです。

そして突然始まったこそこそ噂話は章の変わり目に何も書いてないページがあるのが申し訳無さすぎて小ネタを挟もう!と思ったことから始まりました。…実は書いてて楽しかったです。




長々と書きましたが、今回はここらへんで失礼します。
次の章からは登場人物紹介です。

平安時代から巡る物語、未来編、これにて完結です。


ありがとうございました。


2020/12/05

八乙女遙花
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