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オイテイカナイデ………。

第1章 「恐怖の宴!?」


―剛―


俺は、創にそう言って山の中に入って、枝を集め始めた。



何本か枝を抱えて、山の中を歩いていた。



枝集めに夢中だったのか…………。


かなり、奥の方まで来てしまった。



すると、目の前に、古い洋館があった。

俺は、そこまで歩いた。



そして……扉に触った………。



ギィィィ………。


開いた。



ここから、見る限り……中はとても暗かった。


俺は、息を呑んだ。


とても重い空気なのだ。



気になって、中に入りたいが、心の中では、入ってはいけないと感じていたのだ。






















→洋館に入る。(7ページへ)









→洋館に入らない。(9ページへ)
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