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オイテイカナイデ………。

第1章 「恐怖の宴!?」


剛輩………帰って来ませんね………。」


お皿を手に持って言っている坩崎。


(………あいつ、迷子になっているのか?)


俺は、その場に空になったコップとタオルを置いて、剛が向かった方向へ走り出した。


すると、後ろから………。


「夜利他先輩!行くんですか?」


梭業の声が聞こえ振り向く。


俺は、暫く考えた。






















→一人で、剛を探しに行く。(13ページへ)









→皆で、剛を探しに行く。(16ページへ)


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