の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
オイテイカナイデ………。
第1章 「恐怖の宴!?」
―創―
俺は、テントを組み立て終わった頃には、空はオレンジ色に、染まっていた。
もう夕方だった。
梭業が、俺に近寄って来た。
「夜利他先輩、お疲れ様です。水とタオルです。」
「あぁ、ありがとう。」
俺は、水とタオルを受け取って、汗を拭いた。
夕方になっても、剛が帰って来ない。
剛が行った方向を見る…………帰って来る気配がない……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp