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オイテイカナイデ………。

第1章 「恐怖の宴!?」


→一人で、剛を探しに行く。


俺は、頷いた。


「剛を探しに行く。梭業達は、ここで待っててくれ。恐らく、迷子だしな。」


そう言って、俺は走り出して、山へと向かった。


山に、入るとかなり荒れていた。


剛が、歩いた跡があった。


それを、見ながら歩いていると………………目の前には古い洋館があった。


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