第1章 一章 禁断の
霧「まぁ今更何を言おうが止めないけどね」
『ちょっと…え?な 何を…』
何をするのよ! そう言い終わる前に彼は行動に移した
一番上のボタンまで閉めてあったシャツはいつの間にかボタンが全て外されていた
『いっいつの間に…//』
霧「へー先生って意外に可愛い下着きてるんだな」
今日に限って全くと言っていいほど恋愛に興味の無い私に少しでも色気をと友達が買ってきた白のレースか可愛い下着をきていた
『悪かったな!キャラじゃ無くて!!!』
なんなんだ!クソ恥ずかしい!!!
蒸発して消えたい!!!!!泣
霧「?何言ってんの?」
『はぁ?!この期に及んでしらを切るきか?!無理矢理シャツを脱がせておいて馬鹿にしよってからに!!!』
ふざけるなよ!バカヤロー!!!!
霧「…ぷっ」
『何が可笑しい?!』
こちとりゃ消えたいほど恥ずかしいんだぞ!!
霧「いや、そんなことかって思ってさwww.」
こいつ…許さんからな…
霧「安心しろって…凄い俺の好みだからよ」ボソッ
『ンッ…』
な…んだ?今の声?…私??
霧「?!…何だよそれ…歯止めきかねぇからな…」