第3章 職員達は暇人ばかり。
何故か罰ゲームアリの愛してるゲームが始まることになった。
まぁ勿論言い出してきたのは、ハヤシくん。
まぁ、ハヤシくんはねぇ…?ハシ本くんと組ませるしかないよね?
あ、そうそうグループは…
ハヤシ×ハシ本
ニシ川×シ村
イシ間×ササ木
どうして私はイシ間さんとやらなければいけないんでしょうか笑笑
ハシ本くんがハヤシ君を壁ドンをして、
ハシ本「あ、愛してます…」
ハヤシ「俺もすよ〜」
まぁ、勿論倒れるよね✩
なので、イシ間さんはシラ神さんとやってもらうことになりました✩
シ村さんが肘ドンして
シ村「愛してますよ」と言うが…
ニシ川「あーそうですか」はい、いつも通り✩
イシ間さんとシラ神さんグルは、なんかこうなってしまった
イシ間「あー…えーと…」
シラ神「…ごめんなさい…」
イシ間「あ、謝るなよ」
シラ神「すいません…」
なので、罰ゲーム!!!!!
ササ木(私)がシラ神さんに罰ゲームの内容を話し、シラ神さんがシ村さんの所へ行く。
シラ神「あの…シ村さん…」
シ村「はい」
シラ神「これ…飲んでみてください…」
シ村「これは…醤油を水で割ったやつでしょうかねぇ?」
シラ神「ごめんなさい…罰ゲームでして…」
シ村「そうでしたか…それでは…」
シ村がシラ神の手にあるコップを奪い、思いっきり飲む
シ村が口の中から吐き出しそうになったが、全て飲みきった。
シ村「…もう…しないで…くださいねぇ…」
シラ神「はい…ごめんなさい…」
ササ木「イシ間さん、なんで分かったんでしょうかね?」
イシ間「さあな…あ、もしかしてアレじゃないのか?なんとか男子」
ササ木「料理男子ですか?」
イシ間「そうそれだ」
ササ木「シ村さんが…料理男子…?…可能性はありますね…」
イシ間「そうだな…」