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壁の薄い部屋

第1章 隣の音


思わず顔を背けようとした瞬間、乳首をぎゅむっとつまみ上げられる

口が半開きになり、カメラにはの痴漢されて悦んでいる顔が記録される


最高だな

んじゃ、ご褒美に・・・


男は男は肌蹴さた乳房をそのまま窓ガラスに擦りつけながら、中指でくちゅくちゅと小豆を集中的に擦り上げていく


あぁっ、そんなにした、らぁっ・・・

おら、もうすぐ駅に着くぞ。みんなに逝くとこ見せつけたいのか?

いやぁ・・・っ


ぐちょ、ぐちゅ、グチュグチュ・・・


ぁ、ぁ・・・らめぇっ・・・こんなとこで・・・っ

イケ、逝け、逝けっ・・・


ぐちゅ、くちゅ、ぐちゅぐちゅっ・・・


あっ・・・・・・・・・っっっっ


まもなくぅ、中北駅ぃ~、中北駅ぃ~、お降りは忘れ物などないようご確認ください・・・

は男に縋るように支えられていた

その身体はビクビクと痙攣している

男はの服を整えながら、腰に手を回し支える。

そしてのスマホを取り出し、


ひらいて


ふるふる、と力なくは抵抗すると


いいから、さっさとやれ


の顎を掴み、強制的にスマホを開かせ勝手にデータを交換する。

と共に中北駅に降りる

はまだ足元が覚束無い


すげぇな、電車で痴漢されて逝くなんて・・・すごくよかったぜ
まだ身体痙攣してんじゃねぇか・・・


男が乳房を掴むとビクンっと身体が震える


すげぇ逝きっぷりだったもんな・・・失神するんじゃねぇかと冷や冷やしたぜ

す、すみませ・・・っ

しかも、逝く寸前で止めてのに余韻で逝きやがって・・・お陰で身体の火照りは収まらないみたいだな

そ、そんなこと、な・・・ぃです


男はを引きずるように男子便所へと連れ込む

そしてブラウスを肌蹴させ、ブラをずらすとを壁に手をつかせ尻を突き出させる

ぬるり、ぬるりと男根を太ももの間に擦り付ける


あ、だめっ、ダメぇ・・・

ここはそうは言ってなさそうだが?


先の方だけちゅぷり、ちゅぷりと突っつくとの襞は吸い付くように、腰は押し付けるように動いてしまう

男はやわやわと胸を揉み、時々乳首をつまみ上げ、小豆をクリクリと刺激する

それだけで軽く逝ってるのがわかる
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