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壁の薄い部屋

第1章 隣の音


男は両手での乳首をぐにゅり、とつまみ上げる

んんっ!!

ビクンっとの身体は跳ね上がった

はっ、ほらな・・・悦んでる

ち、ちが・・・

思わずあまい声が漏れそうになるのを手で抑えて必死に堪える

さわさわ・・・と左手で身体中をまさぐりながら、右で胸を揉みしだく

んっ、んんっ・・・

下も触って欲しいだろ?

んんっ!

ブンブンと首を横に振るが

男の指が太ももを撫でると、ビクリと身体を跳ねさせる

いい子だ

男は満足気に中指をぐちゅりと一気に入れる


んふぅっ・・・っ

はそれだけで立って居られないくらい感じていた

胸を鷲掴みされながらそれで男に支えてもらっている


まだ、イクな

ぎゅむっと乳首を摘みあげられコクコクと頷く

男の中指は蜜壷からゆっくりと出ると、にちゅり、ぐちゅりと小豆から蜜壷までを往復させる

んっ、んふっ・・・ぁふっ・・・

甘い吐息が抑えた手の隙間から漏れる

溢れた蜜を指にとり小豆に塗りたくる


ぐちゅぐちゅに溢れた蜜はもう小さなショーツでは支えきれず脇から太ももへと垂れ始めていた

ヤバいな、愛液が漏れてるぜ?このままだと足元に水溜まりが出来そうだな

んんっ、ゃあっ・・・おねがっ・・・


何をお願いしてんだ?逝かせて欲しいのか?

ちがっ・・・ぅの・・・こんなこと、もう・・・っ

男の根がお尻に宛てがわれる

こんなになっちまったよ、お前のせいで・・・どうしてくれるんだ

そんな・・・っ、んんっ・・・


クリクリ、と小豆を中指の腹で撫でると、の顔は誰が見ても艶のある顔になっていた


すっげぇエロい、その顔・・・



男はスマホを取り出すと、の耳たぶを咥える


んんっ・・・

カメラ見ろ、そのエロい顔、納めてやるから

やらっ・・・お願いっ・・・撮らないでぇ・・・

言う事聞かないと、これ突っ込むぞ


男音をぐっとの太ももに滑らせ先をぐっと押し当てる


やっ、だめっ・・・

カメラ見ろ


のブラウスを肌蹴させ、ブラをずらしブルンっと乳房を出させる


さっさとしないと周りに気づかれるぞ

んっ、や・・・っ


インカメラに写るの顔は火照っていて、自分で見ても欲情した顔をしていた



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