の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼らとサッカー【イナイレ】
第4章 旅立ち
次の日
風丸が目を覚ますと隣からはぁはぁと早い呼吸が聞こえてきた。
「北条?大丈夫か?」
まだ椿は起きないし、息は荒く汗もかいている。
心なしか顔も赤い気がした。
「ん?まだ北条はうなされてるのか?」
円堂が起きて椿を覗き込む。
「いや、うなされてるってよりは、、」
風丸が夜中とはまた違う様子に気づき、椿の額に触れる。
「あっつっ!」
「え?熱か?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 129ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp