• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第7章 犯人は被害者の知り合いに違いない!!?



『…嫌な予感か?』
神威「…うん」







=ひゅー…=


銀時「あっ? 何の音ーー」



=ドォオォォンッ!!!!=


天井が崩れた、突然

…あれ? デジャヴ…?



銀時「ギャァアアアっ!!? 天井がぁああああ!!!!」
新八「なっなんですか!!? また宇宙船!!?;」

新八の言う通り、崩れた天井からは船の先端が入り込んでいた



銀時「坂本ぉおおお!!? また坂本かテメェェエエエ!!?(怒)」
新八「ぎっ銀さん落ち着いて!!?;」


すると
宇宙船から降り立った三つの影…



「"黒猫"は何処っスか!!?」
「居たら返事をして欲しいでござるッ…!!?」

「話がありますッ…」

現れた三人の影は上から来島また子、河上万斉、武市変平太、であった

/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp