兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第7章 犯人は被害者の知り合いに違いない!!?
『…嫌な予感か?』
神威「…うん」
=ひゅー…=
銀時「あっ? 何の音ーー」
=ドォオォォンッ!!!!=
天井が崩れた、突然
…あれ? デジャヴ…?
銀時「ギャァアアアっ!!? 天井がぁああああ!!!!」
新八「なっなんですか!!? また宇宙船!!?;」
新八の言う通り、崩れた天井からは船の先端が入り込んでいた
銀時「坂本ぉおおお!!? また坂本かテメェェエエエ!!?(怒)」
新八「ぎっ銀さん落ち着いて!!?;」
すると
宇宙船から降り立った三つの影…
「"黒猫"は何処っスか!!?」
「居たら返事をして欲しいでござるッ…!!?」
「話がありますッ…」
現れた三人の影は上から来島また子、河上万斉、武市変平太、であった