• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第7章 犯人は被害者の知り合いに違いない!!?




『? どうした神威? 食事中にお前が止まるなんて珍しい…』
神威「…何か、感じたような気がしたんだよネ」

『何か…?』
手に食べかけの物を持ちながら神威は窓から外を見ている








神楽「何たそがれてるネ、頂きアル!!!!vV」
銀時「コラ神楽ぁあああ!!!! 喧嘩になるような事するなボケぇええええ!!!!;」

新八(前に神楽ちゃんと神威さんの喧嘩で家がメチャクチャになっちゃったのがトラウマなんですね、銀さん…)

神威の皿の食べ物を横取りする神楽に銀時は全身全霊をかけて怒鳴る


しかし



神威「…」
無反応な神威に誰もがおかしいと思った


新八(なんかおかしくないですか…!!?)ボソボソ
銀時(飯取られたり少なかったりしたら怒るのに…!!)ボソボソ

神楽(きっとあいつは偽物ネ! だから追い出すヨロシ!!!!)ボソボソ
銀時(テメェは追い出す事しか考えてねぇのか!!? …ってくさっ!!? 何食ってんだよ!!?)ボソボソ

神楽(多分納豆アル)ボソボソ ボリンボリン
銀時(嘘つけぇえええ!!!!; 納豆はそんなボリンボリンって音はしねぇんだよぉおおお!!!!;)ボソボソ
/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp