兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第6章 本当に強き者は爪を隠すという!!!!
ルナはペリッと神威を剥がしたら、神楽と定春が背後から体当たりしてきてそのまま下敷きになった
新八「ルナさぁあああんんんん!!?; きゅっ救急車ぁああああ!!!!;」
『生きてるから!』
空に向かって大声で叫ぶ新八にルナはツッコんだ
『あ、悪い…。 お前の仕事奪っちまって…』
新八「何でそんな申し訳なさそうな顔するんですか!!? 僕の仕事別にツッコみじゃないですから大丈夫ですよ!!?; ってか謝らないで下さいよぉおお!!!!;」
神楽「そうネ! 新八の仕事はメガネだから大丈夫アル!! むしろメガネ以外なんでもないアルヨ!!」
新八「僕の存在眼鏡!!? そのネタもうやめてくれませんか!!?;」
『存在あってよかったな眼鏡!!』
グッと親指を立ててルナは新八に向けた
新八「嬉しくないですよ!!?;」
「あら? 新ちゃん? こんな所で何してるのかしら?」
と、スーパーの袋を手に持った女の人…
新八「あっ姉上!!?;」
神楽「姉御アル!!!!vV」
『え? 二人共兄弟だったのか…?』