兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第6章 本当に強き者は爪を隠すという!!!!
ガルルっと牙むき出してお登勢と睨み合う銀時
新八「い"づも"あ"ん"な"感"じの"人"でずがら"大"丈"夫"でずよ"?」
『お前回復するの遅いな…?』
神楽「これだからダ眼鏡はダメアルヨ」
神威「地球産は本当にとっても弱いネ」
新八「アンタ等と一緒にしないで下さいよ!!!!(怒)」
『おっ治った』
ツッコミすげーっと感心するルナ
お登「今月の家賃はアンタが払いなさいよ銀時!!? 子供に払わせてんじゃないわよ!!(怒)」
銀時「言っとくがなババア!! ルナはもう元服した二十歳なんだよ!!(怒)」
お登「嘘つくんじゃないよ天パ!!!!(怒)」
銀時「ホントだよクソババア!!!!(怒)」
新八「…定春の散歩にでも行きましょうか…?」
神楽「行くアル」
定春「わん!」
『だが傘が一つしか…』
神威「行こうカ」
『包帯人間!!? というかいつの間に…!!?;』
銀時とお登勢を放っておき、皆で出かける事になりました
ーー。
神威「うーん…、静かだネ…」
『このくらい平和なのがいいに決まっているだろう』
ベンチで座って一つの傘に入るルナと神威