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兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第6章 本当に強き者は爪を隠すという!!!!




「さぁ、説明してもらおうじゃないの…?」

銀時「あ"い"、ずみ"ばぜん"でじだ(泣)」
新八「許"じで下"ざい"お"登"勢"ざん"(泣)」

下でスナックをやっているここの大家さんのお登勢にボコボコにされて正座させられている銀時と新八

お登「…しかも何だい? いつの間にか住人が増えてるじゃないか? 彼等が家賃払ってくれてる子かい?」
銀時「鋭い…!!;」

お登「なぁに子供に家賃払わせてんだ天パがぁああ!!!!(怒)」


=パリンッ!!=


新八「あぁああ銀さーーん!!!!; 空き瓶で殴ったらさすがに死にますよお登勢さん!!?;」
お登「銀時はそんくらいで死ぬ男じゃないよ」

新八「それ何だか名台詞でありそうですよね!!?;」
銀時「痛ぇなババアぁああ!!!! 殺す気かコラァアアア!!!!(怒)」

『…あのー…』
ルナは片手を上げておそるおそる話しかけた

お登「おっとごめんよ、あたしはここの大家のお登勢って言うんだよ」
『初めまして…、ルナって言います』

お登「…何処からさらってきたんだい銀時? 自首してきな」
銀時「さらってねぇよ!!!!(怒)」
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