兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第5章 突然の来訪者は必ず何かを破壊する!!!!
辰馬「また来た時に頂くわぃ!」
辰馬と陸奥は船に乗り込み、空に浮いて船の上から下を見下ろす
辰馬「また来るわぃ金時!!!!」
銀時「次来る時は何か土産持ってきやがれぇえええ!!!!」
新八(変な物じゃない事を祈りましょう…)
遠ざかる船を銀時は見送った。 みおく……
銀時「あぁあああ!!!! 天井直してけ馬鹿がぁああああ!!!!」
新八「ヤバいですよ銀さん!! こんなのお登勢さんにバレたら…!!;」
「おいコラァアア!!!! アンタ達何してくれてんだぁあああ!!!!(怒)」
銀時「ゲッババアだ…!! 新八今すぐタ○ムマ○ンを…!! タ○ムフ○シキでも構わねぇよぉお!!!!;」
新八「あるわけないじゃないですか!!!!;」
銀時「とりあえず何かでカモフラージュしとこうぜ…!! ブルーシートあるじゃねぇか!!!!」
新八「穴大きすぎて足りませんよ!!?;」
ギャーギャー騒ぐ銀時と新八
神楽「あ、定春?」
神楽は他の部屋へと向かう定春に気づいて不思議そうに首を傾げた
神威「ルナの様子を見に行ったんだネ、俺も見て来なきゃ…」
神楽「わっ私が行くネ!!」