兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第4章 新鮮組!! 「お前実は記憶なくなってねぇだろ?」
顔を洗ってきたルナが神威の頭を後ろからひっぱたく
神威「酷いナ」
『お前がいけない。 …ところで、ここの飯は誰がいつも用意してるんだ?』
銀時を見たら、銀時は全力でルナから顔を逸らした
『…何故逸らす?』
神楽「ルナ! 朝ご飯とかはいつも卵かけご飯ネ!! TKGアル!!」
『なんで卵かけご飯…? ってか略さなくていいから』
ルナはほこほこの白米が入った茶碗と卵一個持った神楽を見てため息をついた
『しょうがない…、俺が何か作るか…』
というわけで…
神楽「ルナの飯久しぶりアル!! いただきまーす!!vV」
銀時「この手があったか…!」
神威「これって何…?」
新八「すみませんルナさん; 僕の分までわざわざ…」
銀時&神楽「「ホントだよ」」
新八「オメェー等打ち合わせでもしてたのか!!?」
『黙ってくぇやぁあ!!(怒)』
作った物、それは…
銀時「よく作れたね、オムライス」
神楽「あと、モグモグ…百杯は、ガツガツ…行ける、ゴクンッ…アル!!vV」
『飯粒飛ぶだろ』
神楽「おかわり!!」
『あるかっ!!』