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己I龍

第1章 ライブ前のおまじない(参輝視点、参武)


「今日はナカでもいい?」
「うん…みつきせんせの…ほしぃ…」

武政から許可も降りたので俺はゴムをつけずに武政のナカに挿れた。

「ぜんぶはいったよ…動くからね…」

その言葉に武政は小さく頷いた。
そして腰を動かし始める。
突くたびに武政が可愛らしい声で喘ぐからもう止めることは出来ない。

「んぁっ…みつきっ!みつきぃ…」

もう声を抑えられないのか武政の口からは喘ぎが止まらない。

「も…むりっ…でるっ…でちゃうよぉ…」
「しっかり…受け止めろよっ」

そう言って腰の動きを一段とはやめた。

「ああああああっ///」

俺らは同時に果てた。

「みつきぃ…大好きだよ?」
「俺も…」

まだ衣装に着替えてなかっただけ良かっただろう。俺は息を整えながら武政と会話をする。
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