第1章 ライブ前のおまじない(参輝視点、参武)
「さぁて…どこからいこうかな」
俺は武政の鎖骨やら胸板やら…色んなところに唇を落とす。
「んっ…」
「武政かわいい…」
そう言って耳を軽く噛む。
「んぁっ…」
今度は胸を触る。
「うぅ…やぁ…」
「嫌じゃないでしょ?」
「そうじゃ…なくて…下も…///」
武政のズボンを脱がすと下着越しでもわかるくらいにモノは大きくなっていた。
「まだなんも触ってないのにこんなになっちゃったの?」
武政のモノを撫でながらそう聞く。
「だ、だってぇ…」
言い訳しようとする武政の口を口で塞ぐ。
そして武政の後ろを解し始めた。
「あぁっ…んぅ…」
武政は声を我慢しようとして手で口を覆っている。そんな姿が俺を興奮させてく。
「声我慢しないとみんなに聞こえちゃうもんねえ?」
そういうとさらに頑張って声を我慢しようとする。必死なところがまた可愛い。
「こんなもんかな。武政、俺の舐めれる?」
「ぅん…」
武政は俺のを舐め始める。
言わなくても咥えて上下に動かしてくれる。
「みふきしぇんしぇ…きもひい…?」
そう聞いてくる武政がすごく可愛かった。
「うん…」
そう言って武政の頭を撫でる。
「たけまさ…イクかも…」
そういうと武政は動きを早めてくれた。
そして俺は武政の口の中に白濁を出した。
「たけまさ、それ飲んじゃダメ…」
そういった頃にはもう手遅れで武政は全部飲み込んでいた。
「えへへ」と笑ってくるのが可愛くてもうダメになってきた。