第3章 嫉妬【進撃の巨人/リヴァイ】
それでも手は止まらずに今まで溜まっていた欲が解放された。バイブでオナニーして簡単に潮を撒き散らしながらはイッた。鏡で嫌でも自分がオナニーでイク所を見せられて、彼氏にも見られながら盛大に。
リヴァイがベッドに上がり、を四つん這いにさせる。顔は鏡の方を向かせ、バイブのスイッチを入れた。
腰が跳ねる。
リヴァイはローションを取り、指とアナルの入り口、アナルの中を濡らしていく。冷たい物が入ってくる感触で体が弓なりに反れた。普段出す為だけの所に、ゆっくりと濡れた指が挿入される。
混乱とバイブによる快楽で頭がぐちゃぐちゃになり、それは声にも反映された。
「自分が何されてるか言ってみろ」
「よつんばいにぃされてぇ……ああああ……おまん、こがああ……ばいぶに、お、かされええっ! あな、る、に……指、はいってますぅううっ!」
「どんな感じだ?」
「いいっ!! すご、くっ! きもちいいれすぅうううっ! あああイキますっ! あなるとおまんこ犯されていきますぅうううっ!!」
再び潮が溢れた。力が抜けてベッドに倒れこむ。バイブと指が抜かれる。
リヴァイは一物を取り出すと、の腰を持ち上げる。そして、乱暴に最奥へ一気に入れた。
「ひぎいいいいいっ!!」
「オイオイ。豚みてえな声出すんじゃねえよ」
尻を叩く。それだけでも嬌声を上げてリヴァイの物を締め付けた。鏡に映るのアヘ顔に口元が歪む。我慢できず直ぐに中へ己の欲望を吐き出す。だが、一物が小さくなる事は無い。
ビクビク跳ねるの体を抱きしめ、仰向けに寝かせる。足を持ち上げ自らの肩に乗せると更に奥へと腰を打ち付ける。
「あああああああっ!! ふっかあああいっ! こわれ、これるぅううっ!」
「壊れたら責任取って一生面倒見てやるよ!」
「ふああああっ! リヴァイ! リヴァイ! しゅきっ! だいしゅきっ!」
「俺は愛してる」
腰を支えながら何度も最奥を突く。そのたびにの膣が締め付けを増していく。中が痙攣し、何度も暖かい物が一物にかかる。