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【鬼滅の刃】復讐の血桜 

第38章 柱の矜持



不(真後ろから飛んできた鉄球を避けた。)


不死川がすかさず足下を狙う。


──ヒュッ


これには黒死牟も間合いを取るため飛び退く。


黒(異なる呼吸の使い手同士で…更にはこの速度の戦いで連携してくるとは…。)


飛び退いた黒死牟を見て、不死川はニヤリと口角をあげた。


不「柱稽古しといて良かったなァ。悲鳴嶼さんよォ。」


悲「うむ。」





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