• テキストサイズ

PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第26章 復学


「菜緒、明日から学校だろ?もう寝ろ」
『起きる時間はいつもと同じだし、えりちゃんも今日は自分の部屋で寝るって言ってたからもう少しいても大丈夫』
「それならいいが、明日から学校気をつけろよ」
『?何を?』
「お前のこと好きなやつ沢山いるだろ」
『勝己くらい?後は誰もいないよ?』
「・・・はぁ、お前よくそんなんでClubとか行ってたな」
『?あそこは狙われてる感あったから』
「案の定狙われて、助け求めたのは誰だ」
『うっ私です』
「お前ただでさえ素顔さらけ出すんだ、危機感持てよ」
『はぁーい』
「・・・わかってんのか」
『わかってるよ』
「わかってないな、こりゃ、わからせるか」
『えっ?ちょ!消太さん!!』
相澤は菜緒を担いでベッドに放り投げた
「んじゃまず、お前は力がない」
そう言って菜緒の両手を片手で握った
『ちょっと!場所!』
「2つ目、こうなったらもう逃げられません」
菜緒にまたがり動かなくした
『もうわかったわかったから!』
菜緒は慌てて止めるも止める感じもなく
「もう片手余ってんだ。お前の身体を男は触りたくなるだろう」
菜緒の胸に手を添え下から荒く揉んだ
『んあっ』
「そんな声出すと煽るだけだぞ」
『そんなっこと、言ったって!!』
服の上から触っていたが服も下着もを一気にまくり上げ
そこには綺麗な胸が揺れながらでてきた
「男は既に理性失うな、こんなん見たら」
カリッ
『あぁん!!』
胸の先端を歯を立てた
「お前の上気してる姿にさらに犯したくなるだろうな」
ショートパンツ、下着ともに脱がした
『もっおねっがい!離し、て』
無視して手は足の間に持っていき
クチュリ
「ここは嫌そうじゃないぞ」
上で固定していた菜緒腕を背中側に固定して菜緒をうつ伏せにした
後ろからそっともう片方の手で菜緒を上から下へ、撫で、唇を背中に寄せた
チュッ
『っつぁあ』
撫でた手は菜緒の蜜口にたどり着きわざとイヤらしい音を立てるように摩った
/ 349ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp