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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第25章 don't stand~phalaenopsis~**


少し休んで職員寮へ帰った
寮につくとえりが待ってたように走って迎えに来た
「おかえり。あれ?菜緒ちゃん,ふらふらして大丈夫?」
『へっ?あっうん大丈夫だよ』
結局菜緒は相澤に支えられて帰ってきていた
後からミッドナイトが追いかける形できて
2人を見て「成功ね!!」
と大声を上げるのであった
『/////ちょっ!!』
「はぁ~だから言っただろ。話す人考えろって」
菜緒は恥ずかしがり,相澤は呆れかえるのだった
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