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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第18章 temporarylicence〜Pasqueflower*


「菜緒,もうそろそろで私も皆仕事に戻らないといけないんだ,残念だけどあと少ししか入れないのが悲しいよ」
『はぁはぁあっ』
「あぁ,それとね雄英からお知らせが来たんだ。全寮制になるらしいよ。けど菜緒と会えず時間がもし少しでも減るのなら,私は学校を転入させようかと思うんだ。父親として当然だろう。だって。私のこんなに愛らしい菜緒に怪我をさせようとしたんだ。本当に許せないよ」
『あぁあっ!!』
ピチャピチャ
『ねぇ早く早く頂戴』
「あぁ,菜緒こんな話より早く私のが欲しいよね。ごめんね」
菜緒は睡眠以外はほとんど薬で快楽状態にされ,何も考えられないようになってきていた
『きゃぁ,あぁん,きも,,はぁちいい,はぁはぁ』
「そうかい。僕も時間を気にせずこうして菜緒といられるのがすごく嬉しいよ。ほらもっと,私に声を聞かせてごらん」
パンパンパン
『あぁ,おくに!!おくにあたるぅう~』
「ふふ,明日は薬を抜いて家庭訪問が待ってるからね。今日はほどほどにしておくよ。
明日は最後のお仕置きにしようかと考えているんだ。楽しみにしておいてくれ」
菜緒は父親がそんなことを言ってるなんて頭にはいってきたなく
ただただ
快楽に溺れた人形となっていた
「はは,君の母親みたいだ」
そう言って父親は菜緒を何度も何度も犯し続けた
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