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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第17章 punishment~hypericum~**


林間合宿での襲撃を受け
生徒は近くの病院に運ばれ治療が行われた
その頃菜緒はというと

パシン!!
『あぁん!!はぁはぁ,っつあ』
手足縛られて壁につるされていた
「菜緒、お兄ちゃんは悲しいよ。嘘つくなんて。林間合宿だと聞いてたから学校行事だと思ったら、まさかのヒーロー科のだったなんて」
そう言って2人ムチで叩いてるのは腹違いの兄だった
『あぁん!』
「本当騙された。僕に会いたくなくて参加したのかい?」
パァン!!
『はぁっつっ!』
「これはお仕置きが必要だね、菜緒。けど菜緒これはなんだい?こんなに叩いてるのに足から美味しそうな蜜が滴ってるじゃないか!」
そう言ってまた兄はムチで何度も叩いた
『はぁっああっいっいやっぁぁー』
「なんだい叩かれただけでイッたのかい?」
ポタポタと菜緒の蜜口から出た蜜が滴っていた
『はぁはぁはぁ』
菜緒はいつも飲んでる薬よりより濃い薬を飲まされて身体に媚薬の様なクリームを塗られていた
そのため
菜緒の思考は全く働いてなかった
『はっもぅちょーだい』
「なんだい?菜緒?ちゃんと言わなくちゃわかんないよ?」
『あっお願い!入れて!もう駄目なの!我慢できない!!』
「ん〜でも菜緒これはお仕置きなんだ。僕も菜緒の中を味わいたいけどそれじゃお仕置きにならないだろ?
薬はまだまだ効果があるからね。これでも下の口に咥えておきなさい」
そう言って出してきたのは男性のその形をした玩具だった
『いっいや!お願い!兄さんのが!』
「駄目だよ、ほらこれを入れるね」
『いゃぁーー』
グチュ
そう音を立てて玩具を密口にいれると共に淫らな音が鳴った
『あぁーー!』ビシャー!
「これだけでも十分イケるじゃないか菜緒」
玩具を思いっきり奥に押し当てられ菜緒は悲鳴を上げながらイッて潮を吹いていた
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