第3章 彼の思いを裏切って
私の両足を持ち上げ結合部分をグッと押し付け己の欲を奥に流し込む先輩
お腹の中でじんわりと暖かい感覚が広がっていき心地良さを感じながら私は今度こそ暗い闇に意識を手放した
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己の欲を全て流し込み終える頃には意識が既になかった彼女
1週間前から金曜日限定で身体の関係を持ち出した俺の下で眠るこいつは、四季川冬華
綺麗に手入れされた白髪を振り乱して快楽に溺れる姿は本命である胡蝶カナエとの行為とはまた違うくるものがあり俺自身もこの関係を楽しんでいる節がある
元はと言えば俺がこいつにストレス発散の捌け口としてキスしたのがきっかけだった
こいつ曰く、自分には許嫁がいて高校卒業と共に婚約する
しかしそうなると自分は他の男を知らないまま婚約する事になる
そんなのはつまらないから男を教えてくれ
そう持ち掛けられたのだ
始めてシた時
こいつの反応と体の相性が良くて激しく身体を重ねたのを覚えている
胡蝶とも勿論相性は良いがこいつとはそれ以上だ
そして従順な彼女とも違い俺を煽るような少し反抗的なコイツは俺の加虐心と悪い事をしているという背徳感をを駆り立てたのだった
ヌプという音ともに自身のを引き抜くとドロリと白濁とした液体が流れ出る
気絶した冬華の蜜壷から流れ出る精液と愛液
そのエロい姿を見ただけで俺のモノはまたムクムクと勃ち上がり天井めがけて反り上がった
己の欲望のまま体を動かしまた冬華のナカに俺のモノを入れ激しく打ち付ける
気絶してるから声は出ねぇが下はしっかりと俺のモノを咥え締め付ける
そしてそのままガンガンと腰を振りまたナカに出した
流石にこれ以上はまずいかァ
そう思い蜜壷に指を突っ込み吐き出した欲を掻き出し飛び散り汚れた場所を吹いてやり服を着せてやったのだった