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*裏切りの夕焼け*

第1章 夕日


リマside

臨也の香りがした気がする。

なんだか暖かくて、優しくて…


臨「…て!………きて!………………♪」

ん?何か聞こえたような気が…

臨「起きないと…♪」

ビクッ

「(ガバッ)ひゃぁああああ!!?//////;」

キセキ「(ポカーン」

何?何何??////;

てか、いますっごい変な声でたよね!?///

ビクビク

変な感じ…////

臨「おっはよー♪(ニヤニヤ」

すぐ隣に臨也がいた。

「あ、うん。おはよう臨也…って、何で臨也ぁぁあああ!!?///;」

すると、近くにいた桃井さつきが説明してくれた。…と思ったが

桃「それは…((臨「それはねー♪」;;」

臨也に邪魔された。

臨「リマが俺の事呼んでたから、俺が飛んできたって訳♪」

…は!?///

「私がお前の事を呼ぶ訳ないだろ!!?;ありえん!!;;てか、何でこんなとこに入って来てるんだ!!?」

臨「ホントに呼んでたんだけどなー…えーっと、それはね~…愛の力?♪」

「いい顔でふざけた事を言うな!!///」

恥ずかしいな!!;///

臨「照れてる照れてる♪ふざけてないよ?事実だもん♪」

「またそんな事を…((桃「白井さん…?;」はいぃィィ!!?///;」

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