の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺様主君といたずらな恋
第9章 見たくない真実との向き合い方
そんな辛そうな姿を
撮影中は一切見せることなく
仕事を終えた大倉は
何か言いたげな安や俺の顔から
逃げるように楽屋を後にする
そんな風に避けられたら
後に残された俺は
心配で仕方ないやないか!!
なーんて
怒りたくなるけど
実際俺が
大倉にしてあげられることなんて
何一つなくて
そんな自分が情けなくて
嫌になる…
そんな昨日から自己嫌悪に
陥りまくりの俺のスマホが
着信の音をならしたんは
その日の遅く
俺がベッドに入る直前やった…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 90ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp