の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺様主君といたずらな恋
第1章 始まりの日
その日は
俺にとって
久々の丸一日オフの日で
前日調子に乗って飲み過ぎたせいで
ふわふわする頭の中は
"もうこのままベットの中で
オフを終えてしまえ…イヒヒ”
と悪魔の囁きをするけど
外から差し込むたっぷりの太陽の光が
そんな怠惰な自分を責めているようで
『はいはい…わかったやんか笑』
なんて誰に言うでもなく呟いて
重い体を引きずりベットから抜け出し
俺はこのままやと
ジメジメしてキノコでも生えそうな体に
太陽の光を吸わせるために
玄関の扉を開けて
外の世界に足を踏み出した
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 90ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp