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【黒子のバスケ】Rainbow

第2章 誠凛高校




日向
「え!?やべぇ 俺今声出てた?カントク?」


リコ
「完全に出てたわよ。日向くん。」


でも、本当に可愛い。

こんな可愛いマネージャーが入ってくれたら

さらに入部希望者が増えそうね



『これ、私達の入部届けです!お願いします!

よし、行こう!テツ!』



リコ・日向
「「 私 たち ?! 」」



リコ
「えぇと、・・・白咲碧と

黒子・・・テツヤ・・・


本当に2枚あるわ・・・」



あれ〜?あの女の子、碧ちゃんしか

いなかったと思うんだけど全く覚えてない




リコ
「・・・って、帝光バスケ部出身!?」


小金井
「えぇっ!?

あの有名な!?」




今年1年ってことは、【キセキの世代】の?!

なんでずっと机番してたのに金の卵の顔忘れたんだろう



さっきの奴はアメリカ帰りだし・・・



今年の1年ヤバい!?



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