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【黒子のバスケ】Rainbow
第2章 誠凛高校
リコ
「みて!日向くん!」
日向
「中学はアメリカかぁ・・・」
火神大我君・・・か
タダ者じゃなさそうね。
碧
『あ!あったよ!バスケ部!!』
リコと日向はバスケ部と言う声に反応して前を向く
碧
『すいませんー!ここ、バスケ部で合ってますか?』
碧はリコと日向に聞く
日向
「・・・めっちゃ、可愛い。」
碧はそう言われて顔が赤くなった
碧
『あ、ありがとうございます////』
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