• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第6章 練習試合






黄瀬
「させねぇスよ!!!!」



涼太が火神くんに追いついたが

火神くんの跳躍力に及ぶことができず



試合終了と同時で火神くんがシュートを決めた






スコアは100対98で誠凜が勝った






ギャラリー
「「 うわぁあぁあああ!! 」」


ギャラリー
「誠凜が!?勝ったぁああ!!!」





『やったやった!みんなすごい・・グスッ』


嬉しすぎて 誠凜が一つになって試合している姿をみて感極まって涙が流れてしまった






/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp