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【黒子のバスケ】Rainbow
第6章 練習試合
第2・3Q丸々休んでいたからテツのミスディレクションの効果が戻っていて残り4分で2点差まできた
日向先輩のミドルシュートにより同点!!
それからもお互いの攻めは続き点の取り合いになった
残り15秒で同点・・・!
海常の攻撃だったが笠松先輩が打ったシュートを火神くんが止め日向先輩がそのボールを拾った
碧
『いけぇ!!テツ!!!火神くん!!!!』
テツのシュートと見せかけた火神君へのパスはうまく火神くんに繋ぎアリウープをしようとしてる
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