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【黒子のバスケ】Rainbow

第6章 練習試合






先輩達の必死の粘りもあるけどなかなか逆転できない・・



『テツがいてくれたら・・・』



黒子
「・・・碧さんに言われてしまったら行くしかないですね」



『・・!駄目だよテツ!!』


黒子
「火神くんの影になると約束しました」


リコ
「わかったわ・・・!」



『リコさん!!』



リコさんは危ないと思ったらすぐに交代すると言ってたけどテツ大丈夫かな・・・





テツが戻ってからも時間は進みもう第4Qになっていた



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