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【黒子のバスケ】Rainbow
第6章 練習試合
すいません マジすいませんって謝りながら涼太がこっちのベンチまで来た
黄瀬
「あの人ギャフンと言わせてくれればたぶんオレ出してもらえるし!
・・・それに、オレを引きずり出すこともできないようじゃ・・・
【キセキの世代】倒すとか言う資格もないしね
あと、碧っちからのご褒美も欲しいスからね☆」
碧
『ちょっ!涼太////』
火神
「黄瀬!オマエこの前白咲に何かしたのか!!」
碧
『もう・・!火神くん私は大丈夫だから更衣室行こ・!!』
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