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【黒子のバスケ】Rainbow

第6章 練習試合





審判
「それではこれから

誠凜高校対海常高校の練習試合を始めます」



審判
「・・・あの始めるんで・・・

誠凜早く5人整列してください」




黒子
「あの・・・いますよ5人」



海常
「「 おおぇ!!? 」」




やっぱりテツの影の薄さはどこに行ってもおどろかれる

きっと海常のみなさんはテツのことなんか眼中にないだろう





『リ・・リコさん・・!

ちょっとやばくないですか?』


リコ
「え・・ええ・・ さすが全国クラスってカンジね・・・」




やっぱりリコさんも気づいていた

ユニフォームになると身体が見やすくなるため海常の選手を見ていたがウチとは比べ物にならないほどだ・・・





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